2020年5月18日
前々回のブログでは、新型コロナウイルス感染防止対策への取り組みとして、
フェイスシールドの無償提供についてご紹介しました。
今回は弊社で提供したマスクについて、
2020年5月15日付の長野日報社様に掲載いただきました。
弊社社長が宮田村役場にお伺いし、マスクを寄贈いたしました。
ファニチャー部門の縫製工程を担当する社員が作った布マスク500枚を村内小学校に、
不織布マスク2000枚は村内福祉施設に提供されるとのことです。
現在長野県内の緊急事態宣言は解除されていますが、今後人の動きや往来が増加することで
第2波、第3波の発生が予想されています。
マスクは感染予防に効果はない、とも言われていますが、、
それでも、感染させるリスクを減少させたり、マスクを身に着けることで、少しでも安心感につながればと思います。
ほかにも社内の取り組みがあれば、またご紹介します!
(TQM推進室_林)